地方物件は入居者がいない!?地方不動産投資の真実をお伝えします。

地方都市のイメージ

不動産投資をやるなら地方は危ない。

やっぱり人口が増えている都心部で収益物件を買うべきだ。

これから不動産投資を始めようという方から、こういったコメントを沢山貰いますが、実際のところはどうなのでしょうか。

長年不動産投資に携わってきた経験を踏まえ、本当のところをお伝えします。

論より証拠。これを見て下さい。

まずはこの画像をご覧ください。

イオンモール高松店

イオンモール高松店(香川県)

姫路市飾磨区の藤井不動産徒然日記

パークプレイス大分

パークプレイス大分

福岡地所株式会社

イオンモール草津

イオンモール草津(滋賀県)

出典:AEONホームページ

けやきウォーク

けやきウォーク(群馬県)

出展:コモンクラブ

イオンモール秋田

イオンモール秋田(秋田県)

出典:Walkerplus

地方に巨大ショッピングモールを建設している理由

上記の通り、地方では沢山のショッピングモールが建設されています。

これらのショッピングモールがなぜ建設されているのかというと、出店することで「儲かる」と予想されているからです。

一度出店すると、少なくとも10年から20年はその場で営業し続けなければ、モールの建築費用を回収することはできないでしょう。

つまり、長期的に考えても儲かると考えているからこそ、巨額の資金を投じてショッピングモールを建築しているのです。

地方はとっても住みやすい

地方は住みやすい。これは間違いない事実です。

東京と比べると人も少なくて刺激が足りない。と感じる方も多いでしょう。一方、人が少ないからこそ住みやすい住環境が整っているということも事実です。

生活コストの低さは、東京都は比べ物になりません。

都心と地方では、家賃に2倍以上に開きがあることもあります。

地元のスーパーは本部の管理コストなどが発生しないため、その分商品を安く売ることができます。

さらに、車を使えばすぐにショッピングモールがあり、ショッピングモールには娯楽がそろっている。モールは広々しているので子供を連れていってもストレスにならない。

このような便利な住環境が地方にはあるのです。

地方とひとくくりに考えることは危険

地方といっても、どこまでを地方と呼ぶのでしょうか?

東京以外は地方でこれからは人口が減っていく、とマクロの視点で考えるのは危険です。

実際に現場に行って判断をすることが大切といえるでしょう。

例えば、インフラが全く整っておらず、病院に行くにも車で1時間かかる。このような場所に住みたいと思う人は少ないでしょう。

やはり、地方であっても最低限のインフラが整っているということは、人が住む上での最低条件なのです。

つまり、地方という一言で片づけるのではなく、もっと細分化した地域として考えることが重要なのです。

東京であっても、少し場所が離れただけで町の人気は大きく変わりますよね。

吉祥寺は常に人気の町ですが、その隣の西荻窪はそこまで注目されません。

地方も同じで、人気の場所には人がどんどん集まってくるのです。

つまり、住む人の立場になり、どの地域が人気なのか考えることが不動産投資を成功させる上で極めて重要と言えるでしょう。

最後に

地方での不動産投資の考え方について、ショッピングモールを例にご紹介しました。

地方というくくりで考えることはとても危険です。

不動産は地域ごとに市場が形成されますので、どういった地域が人気なのか、個別にしっかりと検討を重ねた上で購入の判断を行うようにしましょう。

具体的にどういった収益物件であれば、地方物件でも検討してよいのかという点について知りたい方は、不動産投資で収益物件の現地確認を行う前にチェックするべき9つのポイントという記事を参考にしてください。

また、不動産投資の本質について理解したい方は、不動産投資で最低限必要な知識は、レンタカーが全て教えてくれるという記事が参考になるかと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「イエカウゾウ」運営責任者。2008年三井物産入社後、約7年間の営業経験を経て収益物件の購入に特化した不動産会社、ムーブウィルを設立。会計・税務・法律・金融・経済の知識を総動員し、不動産にまつわる情報を発信している。 相手の立場に立って分かりやすく説明すること、無理な売り込みを行わないことを信条とする。