• 不動産投資における静岡銀行の特徴を徹底的に解説 – 売主のミカタ

    不動産投資における静岡銀行の特徴を徹底的に解説

    静岡

    2013年頃から収益物件への融資を積極的に開始した静岡銀行。

    基本的には保守的な金融機関なのですが、収益物件に対しては積極的な姿勢を見せています。

    この記事では、収益物件への融資における静岡銀行の特徴について分かりやすく説明します。

    1. 融資エリア

    静岡銀行の融資エリアは、一都三県、大阪府、愛知県、静岡県です。

    地方物件の場合は融資を組成することは簡単ではないと認識しておきましょう。

    2. 融資期間

    静岡銀行の融資期間は以下の通りです。

    構造 法定耐用年数 静岡銀行の融資期間
    RC 47年 60年-築年数
    重量鉄骨 34年 55年-築年数
    軽量鉄骨 27年 55年-築年数
    木造 22年 55年-築年数

    木造物件に対して長期融資を組める可能性があることが静岡銀行の特徴です。

    また、RCや鉄骨造でも長期融資を組める可能性がありますので、期間という観点ではとても有力な金融機関と言えるでしょう。

    3. 金利

    静岡銀行が収益物件に融資する際の金利はおよそ3%です。

    相対的に考えると、静岡銀行の金利は若干高いと言えるでしょう。

    4. 頭金

    静岡銀行は評価次第では頭金を出さなくても評価をすることが可能です。

    5. 物件評価方法

    静岡銀行の物件評価は基本的に積算価格となりますので、RC物件の場合は評価が出やすい傾向があります。

    土地の場合は基本的に路線価の7割程度の掛目がかかるということは頭の片隅においておきましょう。

    積算価格について詳しく学びたい方は、積算価格とは?積算価格の意味と計算方法を分かりやすく解説という記事を参考にして下さい。

    6. 属性

    静岡銀行で融資を組むためには、少なくとも700万円の年収が必要です。

    7. 法人での融資の可否

    静岡銀行は基本的に資産管理法人への融資は行っていません。

    8. 静岡銀行のまとめ

    静岡銀行は年によって物件への評価姿勢が変わりやすく、基本的に保守的な金融機関ですので、状況によっては融資を組むことが難しい場合があります。

    今であれば、木造物件に対して長い期間を取ることができるので、オリックス銀行と比較しながら、有利な条件で借入をすることを目指すと良いでしょう。

    9. 最後に

    静岡銀行で融資を組む場合の条件についてお伝えしました。

    その他の金融機関含め、不動産投資で有利な条件で融資を組みたい方は【保存版】不動産投資の融資を有利に組むために必要な銀行の全知識という記事を参考にして下さい。

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