基礎からしっかりと理解しよう!不動産投資のメリット8つを詳しく解説

メリットのイメージ

不動産投資をする上では、メリットとデメリットをしっかりと整理することが成功の可能性を高めてくれます。

その中でも、どういったメリットがあるのかを知ることは、ほかの投資商品と比べた不動産投資の特徴を深く理解することにつながります。

そこで今回は、不動産投資のメリット8つを分かりやすく解説します。

  • 目次
  • 1. 相続税対策になる
  • 2. 節税効果を得られる
  • 3. レバレッジを効かせることができる
  • 4. インフレに強い
  • 5. 手間がかからない
  • 6. ローリスクミドルリターン
  • 7. 生命保険となる
  • 8. 価格が属人的に決まる

1. 相続税対策になる

まず初めに、不動産を保有するということは相続税対策になるということがあげられます。

なぜ相続税対策になるかというと、現金1億円よりも1億円で買った不動産のほうが相続税評価額が低いことが多いからです。

不動産に関する相続税評価額の詳細については、相続対策|不動産の時価と相続税評価額の違いを個別に詳しく解説という記事を参考にしてください。

しっかりと戦略を立てて不動産を購入することで、相続税対策になるということを意識しましょう。

2. 節税効果を得られる

次に、節税効果を得られるということがあげられます。

サラリーマンの方は、営業の電話で節税効果を得られますよ、と営業を受けることも多いのではないでしょうか。

節税効果とは、端的には現金が出ていかない減価償却という制度を用いることで、給料の還付を受けることができるようにする制度のことを言います。

減価償却の仕組みについて理解したい方は、減価償却ってそもそも何なのか?減価償却の考え方を詳細に解説解説という記事を、具体的な計算方法について理解したい方は、不動産の減価償却の仕組みと計算方法を詳細に解説という記事を参考にしてください。

3. レバレッジを効かせることができる

レバレッジを効かせることができるという点も有利と言えるポイントです。

レバレッジとは、梃子の英訳ですが、もう少しイメージを沸かせるために違う表現を使ってみましょう。

レバレッジとは、他の資源を活用することによって、収益を拡大すること。とします。

具体的な例で考えてみましょう。

あなたが、小説を書く仕事をしていたとします。普段は手書きなのですが、新しくタイプライターが発売されました。

このタイプライターを買えば、執筆のスピードは大きく上がります。しかし、タイプライターは高額であるため、借金をして毎月返済する必要がでてきます。

この場合、あなたは長期的な視点で考えれば、タイプライターを購入したほうがよいでしょう。なぜなら、絶対的な執筆のスピードが上がるからです。

不動産投資の場合も同じです。お金を生み出してくれる箱があり、この箱を買ったほうが収入は増える。しかし手持ちの現金では買えない。そういった場面で、銀行から融資を組むことによって、収入を増やすことができるのです。

ここで意識しなければいけないことは、銀行はすべての投資事業に対して融資をしてくれるわけではないということです。

しっかりと収益が上がる箱(不動産)を買うことが絶対条件ですが、そうであれば効率的に資産を増やしていくことができるというのが不動産投資の特徴です。

4. インフレに強い

インフレとは「物価の持続的な向上」のことを指します。そして、物価が上がるということは、貨幣の価値が下がるということを意味します。

具体例で考えてみましょう。

インフレによって、車の値段が5倍に上がったとします。

5年前あれば200万円であったプリウスが、1,000万円になってしまったとしましょう。

そうすると、5年前から200万円を銀行の口座に入れている人は、今プリウスを買うことはできません。

しかし、5年前に200万円でプリウスを買った人は、今1,000万円で売ることができるのです。

不動産の場合もこれと同じです。インフレが続いた場合、不動産の絶対的な価格も上がりますので、不動産を持っている人が有利になるのです。

5. 手間がかからない

不動産投資はほかの事業と比べて手間がかからないということも特徴です。

なぜなら、不動産業界には大家の代理として様々な仕事をしてくれる管理会社がいるからです。

管理会社のおかげで大家はほとんどの仕事を管理会社に委託することができるのです。

そういった意味では、手間がかからないので良いと言えるでしょう。

不動産管理業の具体的な内容について知りたい方は、不動産管理業とは?その仕事内容を分かりやすく解説という記事を参考にしてください。

6. ローリスクミドルリターン

何を持ってローリスクというのか、そして何をもってミドルリターンといえるのかという点について説明していきます。

まず、ローリスクというのは市場の安定性を意味します。

例えば、東京駅から近くにある物件の場合、賃料次第ではほぼ間違いなく入居者はいるでしょう。

その一方、株式投資の場合などは、会社の業績が悪くなった場合にのぞんでいた収益を得ることができないというリスクがあります。

さらに、最悪の場合は会社が倒産してしまうということもあるのです。

そういった意味では、場所にもよりますが、基本的にはリスクが小さいのが不動産投資と言えるのです。

次に、ミドルリターンという点についてみていきましょう。

何をもってミドルリターンかというと、国債や銀行預金と比べてリターンが高いということができます。

今、国債であっても預金であってもほとんど金利は付きません。

そういった商品と比べ、不動産投資では23区内でも4%の利回りは得ることができます。

だからこそ、不動産投資はローリスクミドルリターンということができるのです。

7. 生命保険となる

さらに、不動産投資をすることは生命保険の代わりにもなります。

団信という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

これは団体生命信用保険という言葉の略なのですが、要は生命保険です。

そして、この保険が何に対して行われるのかというと、物件に対する借金に対して行われます。

つまり、借り手に何かがあった場合、団信に入っていれば、代わりに借金を返済してくれるという制度なのです。

住宅ローンなどの場合、団信に入ることが一般的ですので、この点は意識しておくと良いでしょう。

団信について詳しく知りたい方は、団信とは?加入条件や費用について分かりやすく解説という記事を参考にしてください。

8. 価格が俗人的に決まる

不動産の相場というのは、もちろんマーケットによって決まってくるのですが、ある程度の金額がマーケットによって決められたとしても、最終的にその金額を決めるのは売主です。

マーケットで5,000万円で売れる物件であったとしても、3,000万円で売られることがあるのです。

不動産というのは、日本に数千万という数がありますが、一つ一つすべて違うという特徴を持っています。

中古車市場のように、5年物のプリウスは80万円といった形で値段が決まらないのです。

すなわち、不動産というのは誰でもマーケットよりも安い金額で買えるチャンスがあるのです。これはほかの投資商品にはない大きな強みと言えるでしょう。

9. 最後に

不動産投資のメリットについて解説しました。どの国でも不動産投資は投資の王道として存在しており、戦略的に動くことによって成功の可能性を高めることができる非常に良い投資だと思います。

今は不動産投資の情報も数多くありますので、あなたにあった情報を集めて効率的に不動産投資を進めていきましょう。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「イエカウゾウ」運営責任者。2008年三井物産入社後、約7年間の営業経験を経て収益物件の購入に特化した不動産会社、ムーブウィルを設立。会計・税務・法律・金融・経済の知識を総動員し、不動産にまつわる情報を発信している。 相手の立場に立って分かりやすく説明すること、無理な売り込みを行わないことを信条とする。